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時代は変われども、英語で論文を書くことの重要性は変わりません。素晴らしい研究成果を挙げたにもかかわらず、英語力不足が原因で論文発表が遅れてしまったり、あるいは正当に評価してもらえなかったとしたら、それはとても残念なことです。そんな事態にならないよう、私も学生の頃から英語ライティング力向上に励んでまいりました。しかし、当時の私は、「とりあえず書けばいいんだろう」と、英語で文章を書くことをただがむしゃらに繰り返していただけでした。もちろんこの訓練は全くの無駄ではありませんでしたが、今から思うとずいぶん遠回りをしていたように感じます。なぜならば、学生の頃の私は、「良い文章と悪い文章の違い」を正しく理解していなかったからです。これでは当然ながら、自分のライティング力が向上したのか、誰の論文をお手本にすべきか、判断しようがありません。しかし、ニューヨーク州立大学に研究留学中、転機が訪れました。当時の指導教官は幸いにも天才的ライターで、彼に懇切丁寧にライティング指導をしていただいた結果、私にもようやくアカデミックライティングの"勘どころ"が分かるようになったのです。書く喜びを知ってしまった私は、3年半の留学期間中、5報の論文執筆の他、Faculty of 1000という論文評価サイトに寄稿する機会にも恵まれ、ほぼ毎月のように英語論文を書いているというような日々を送りました。これらの経験を通じ、指導教官から学んだプロのライティング術は自分の血となり肉となったように感じます。今では先輩や先生方からも信頼していただき、英語論文添削を数多く引き受けさせていただいております。当サイトでは、こんな私が、「自分が学生の頃、こんなウェブサイトがあったらよかったのに」と思えるようなサイトを目指し、論文執筆経験・添削指導経験をもとにした目から鱗の(?)ライティング術を解説していきたいと思います。また、マンツーマンの添削指導にご興味のある方には、少人数限定の英語論文添削講座も開設しておりますのでご活用ください。



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